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〜 Special Interview 〜



1999年4月設立のライデリは、インターネットビジネスのITパートナー。
クライアントの要望と目標を達成するため、必要なサービスや投資を示し、それにより展開できるインターネット事業の可能性を共に考える、というのが同社の展開する独自のビジネスモデル“スパイラリズム”だ。
企業経営のパートナーとして中小・零細規模の企業を中心に注目を集めている同社に、女優のあいはら友子さんが訪れ、浦崎社長と沖田専務にお話を伺った。

あいはら  旅行業界でのご経験は、今でも生かせるものですか。

浦崎  私共が採用している手法は旅行代理店のビジネスモデルそのものですし、以前の経験があるからこそ、ライデリを立ち上げられたのだと思います。
 旅行代理店はお客様のご要望を伺い、これまで蓄積してきた情報やノウハウの中から最適だと思われるものをご提案し、さらに細やかな対応を行う。あるいは市場のニーズをイメージした上で、できるだけ多くの方にご満足いただける旅行プランを提案したりします。そうなるとお客様は業者に煩雑な手配などを任せるだけで、宿泊先や交通手段、現地での入場拝観施設の予約といったすべてを、居ながらにして終えることができるのです。
 このように情報を仲介したり付加価値をつけて提供することを情報流通と呼びますが、ITの分野では情報流通業に相当する業種がつい最近までありませんでした。そこで私はIT業界で情報流通業を手掛けようと考えたわけです。つまりホテルをサーバーに、飛行機などの交通手段をプロバイダ、入場拝観施設をホームページの製作業者などに見立てていただくと、分かりやすいと思います。

あいはら  つまり、ライデリさんにお任せしたなら、全てを整えてもらえるということですね。ソフトやハードメーカーが行っているサポートでは、同様のサービスを望めないのですか。

浦崎  メーカーは技術面のサポートが専門ですから、ITビジネスで得たい効果や結果についてのアドバイスはしてくれません。しかし私共の担当スタッフが責任を持ってお客様のご要望を満たせるプランをご提案することで、より効果的なITビジネスが実現できるのです。担当スタッフは現地での添乗員のようなものですね。

沖田  ホームページの作成や更新、維持が大変だという話は珍しくありませんが、お客様にとって もっとも使いやすいアプリケーションを提供することで、技術的な問題は解消できますし、明確な目標を提示していただければホームページのデザインや運営も効果が期待できます。しかし現在のIT業界には大企業や有名企業を対象としたコンサルタント業者はあっても、日本の産業界を支える中小・零細企業をサポートする業者はないに等しい。そのため私共ではそういった企業を対象としたコンサルティング業務を行っているのです。

浦崎  お客様と継続的な関係を持ち、パートナーとしてITビジネスの経営面でのアドバイスを行う‥‥明確なゴールを持ち、明確な手法で先の見えるITビジネスを、プラン全体を見ながら段階を追って展開する‥‥それが私共が進めているビジネスなのです。

あいはら  これからも、頑張ってください。

現代画報【2002年4月号より】
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