ライデリのWebビジネスの現場
Webビジネスの第一線で日夜奮闘していらっしゃる、現場の皆様の声をお届けする、「Webビジネスの現場」。今回はネット上では少数と思われる「お墓」の販売を展開していらっしゃる「えにし商事」様です。一般的によくいわれる「インターネット利用者層」とは程遠いユーザー層相手のWeb展開は困難も多いと思います。また「お墓」という商材をどのようにWeb上で表現しユーザーを掴んでいるのか。皆様にも大変参考になると思います。

■Webサイト:http://www.enishi-s.co.jp/


●有限会社えにし商事様  http://www.enishi-s.co.jp
有限会社えにし商事様
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石垣泰男社長 
 
このサイトの開設の理由・目的は何ですか。また、立ち上げる前、どのような期待を持っていましたか?
これまで新聞やタウンページを中心に広告活動をしましたが、不動産業者のような物件情報を出せないかと考えていた所ライデリさんに出会いました。
お墓の建立を考える人は年配の方が多いのでネットで見てくれるか心配でしたが、次世代の事やIT技術の習得を考えると早い方が良いと思い今年5月に公開しました。
墓地を案内する場合ほとんど家族連れでしたので、中にはパソコンを使っている方もいるのではと思い問い合わせが増えるのを期待しました。

アクセス数やユーザーからの反応はどうですか?
  公開して間もないのでアクセス数は未だ1600件ぐらいです。
やはり土地付墓情報のアクセスが多いようです。お客様が当社のHPで公開している資料を持参して来社された時は嬉しかったです。
 

実績を上げるために、どんな点に苦労されていますか?
更新作業中
  墓地情報に関しては変動があれば真っ先に変更(更新)<注1>しています。新しいデザインのお墓を造れば写真を入れ替えたりQ&Aも更新するよう心掛けています。
キーワードで検索されやすいように色々な単語を使うようしています<注2>また公開してすぐに新聞の広告にURLを掲載させました。パンフレット・封筒・領収書・見積書等FAX送信表・書類送付状等々あらゆる書類にもURLやメールアドレスを入れる<注3>ようにしました。
 

立ち上後、どのような効果がありましたか?
  以前お墓を建立したお客様から「HP見ました〜よく出来てるね。」との声やメールで見積りの提出を求められたりと少しずつ効果は出てきています。
インターネットを使って情報収集したりと確実にパソコン技術は向上したと思います
中国(加工工場)とメールで写真交換ができるようになり通信経費の削減にも繋がったと感じます。

今後の展開はどうお考えですか?
  お墓の建立というのは身近に何回もある事ではありませんので知らない事が多いと思います。よく質問される事や役立つ情報をQ&Aにも掲載できるよう努力したいと思います。
1年間のページ別アクセス数を分析してより興味あるHP制作をしていく事、まず関連する企業からHPにリンクを貼っていきたいと考えています。

最後に、ご自由にサイトのPRをお願いします。
  ・・・お墓のことなら・・・ えにし商事
お墓に関する質問を募集してます、メールくださ〜い!


<注1> 墓地情報に関しては変動があれば真っ先に変更(更新)
「事務系の作業よりもまずホームページを更新する」というコメントをいただきました。ホームページコンテンツに対する御社の姿勢がユーザーを引きつける秘訣なのかもしれません。
<注2> キーワードで検索されやすいように色々な単語を使うようしています
表には表れませんが、細かなテクニックはお見事です。
<注3> あらゆる書類にURLやメールアドレスを入れる
基本中の基本です。皆様も是非実施を!