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第23回

有限会社 神村酒造
http://www.kamimura-shuzo.co.jp/
2008.04.30更新

今回のオーナー様


有限会社 神村酒造
本社/沖縄県うるま市
   石川嘉手苅 570番地
   TEL:098-964-7628
 


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今回ご登場するのは、沖縄地区の『神村酒造』様。創業125周年を迎えた老舗の蔵元で、平成19年泡盛鑑評会では最高賞である沖縄県知事賞を受賞。神村酒造の代表的な『守禮』(しゅれい)をはじめ、樽貯蔵泡盛の先駆けとなった『暖流』などの銘柄で知られる酒造メーカーです。
今年で40周年を迎える泡盛『暖流』のラベルには、QRコードをつけてみたり新しいことにも挑戦しながら、デジタルとアナログの両方を活用しながら取り組まれています。
琉球泡盛『暖流』には、ラベルにQRコードを付けられたりしましたね。そのアイデアの実現についての経緯を教えて頂けますか

今年で泡盛『暖流』が40周年を迎えるという事もあり、『暖流』の古酒の割合をアップしたほか、ラベルには泡盛業界初のQRコードをつけることにしました。社内でQRコードの案が出たときにご相談に乗って頂いたのがライデリさんでした。

なぜQRコードを付けようとなったのかというと、例えば飲食店でボトルをとると箱無しで瓶のままですよね。説明書きが書かれたものが無いので、ラベルにQRコードをつけ、そこにアクセスすると『暖流』について解説された情報ページをご覧頂けるんです。情報が正しく直接伝わるというのがいいですね。

QRコード入りのラベルは一度印刷してしまえば、情報更新はサーバ側で行えるので常に最新のキャンペーン情報等をご覧頂けるのも魅力なんです。
また例えば、酒屋さんとかに納入した際に、古酒の比率を上げたことなどを説明した後、ラベルのQRコードをみて「コレ、何ね?」とすぐ気付かれるんですね。それを説明すると「あぁ、面白いね」ってなるんです。
僕ら酒造りの人間としては超アナログなんですが、ライデリさんにご協力頂きデジタルも活用しながら、今でしか出来ないような情報発信もしてゆけたらと思っています。

ライデリに依頼される事になった決め手はありますか?
以前、HPを開設する前までは、すでに販売が終わっている商品についてとか、別のメーカーの銘柄について問い合わせがきたりとか間違って伝わってしまっている情報が多かったので、お客様に“正しい情報”をちゃんと伝えたいと思い、HPでメーカー側から情報を出してゆこうと思ったんです。

そこでHPを立ち上げることになった際に、何社かと見積もりやご提案を頂いたのですが、ライデリさんもその中の1社だったんです。なかには、とても安い製作料を提示される製作会社さんもあったのですが、今後長いお付き合いをできるのかというのも検討ポイントだったんです。というのも、ある会社のエピソードなのですが、せっかくHPを製作したのに1〜2年経ったらその製作した会社が倒産してしまったりとか、せっかく作ったのに担当者がすぐ変わってしまったり居なくなったりして困ったりとか、また1からお願いし直すことになったという話を耳にしていたので、ただ安いというのだけが判断基準では無かったんです。

ライデリさんは定期的に勉強会などをしていたりとか、導入の際には社長の浦崎さんが立ち会われたり、その真面目さに、これからも長く一緒に続けられると思いましたね。

個人レベルでホームページビルダーで作るという選択肢もあったのですが、私たちは泡盛製造のプロであって、HP製作のプロでは無いので、そこはその道のプロにお願いしようとなったんですね。
ですから、今回のようなQRコードの話を相談できたりとか、総合的に判断すると、やはりライデリさんで良かったと思っています。
HP通販ではクレジット決済も導入されたそうですね
県外のお客さんも多いのですが、インターネットからの注文での決済方法は、これまでは銀行振込か代引き着払いしか方法が無かったんですね。

自分も県外出張の際、航空券の予約や決済をクレジットで済ませていたので、その事を考えるとクレジット決済ができないというのは時代的に遅れているなと思っていたところ、その時にちょうどライデリさんからご提案を頂いて導入に至りました。

クレジット決済の場合、当社のほうがいくらか手数料を負担するかたちにはなるのですが、お客様へのサービスの一環だと思うんです。
元々、当社のHP導入の動機が、正しい情報の発信というのが第一の目的だったのですが、開設後は間違った情報による電話問い合わせというのが一気に減りましたね。
今後、インターネットを使ってどのように展開されてゆきたいでしょうか
便利だからといってすべてをデジタル化するのではなく、アナログ的なことも必要だと思います。手作りが必要なところはそうしていかないと職員の気持ちまで合理化してしまってはいけないので、人の温かみは大切だと思っています。

それから今後はもっと個人のお客さんを増やしてゆきたいですね。お客さんとのコミュニケーションをしていきたいので、交流できるようなブログとかQRコードをもっと活用した携帯サイトとかをやっていきたいですね。

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